バイナリーオプションの海外業者の規制は?

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バイナリーオプションの海外業者に対する規制
についてネットでの噂を調べてみると、

■ その1

バイナリーオプションの海外業者は今後、
日本で規制がかかって利用できなくなってしまったり、
会社がなくなってしまうのではないか?

■ その2

バイナリーオプションの海外業者の中でも、
悪徳業者を日本は規制しないの?

といった心配が、日本の個人投資家の間であるようです。

その心配の大本となる根拠は、日本国内の規制にあります。

日本では、2013年8月に、
金融先物取引業協会が自主規制を行いました。

内容の一部をご紹介すると、

数分後といった超短期の騰落の予想の廃止

バイナリーオプションの購入開始から損益が確定するまでの時間は
2時間以上にすること

業者が「総取り」出来る仕組みを禁止

以前は「個人投資家が投資できないゾーンがあって、
ハイに賭けてもローに賭けてもお金が戻ってこず、
すべて業者の取り分になる仕組み」があったのですが、これを禁止。

高ペイアウト倍率設定の禁止

適合性の確認の徹底

証券会社は、バイナリーオプションを行う為に
必要な知識や経験があるかどうか顧客に対し、
前もって確認する義務を負うようになりました。

顧客が証券会社に対し、投資限度額を申告すると、
証券会社が限度額に達した場合に知らせてくれる。

などがあります。

海外業者への規制はあるのか?

現在、日本国内の規制は、金融庁の許可の元営業している
国内の証券会社では行われています。

海外のバイナリーオプション業者は、
日本の規制の外で営業されています。

ですので、ネットでは、日本が海外業者を取り締まるようになると、
海外のバイナリーオプション業者は国外に撤退してしまうんではないか?
とかいう噂が数年前から実はあるんですよね。

噂はありますが、今のところ
海外のバイナリーオプション業者を規制するという大きな動きはないです。

ですが、今後どのようになるかは正直分かりません。

法律が変わって規制されるようになるかもしれませんし、
そのようなことになれば、海外のバイナリーオプション業者が
日本から撤退という判断をするかもしれません。

海外のバイナリーオプション業者の中でも日本と同様、
大手を中心に信頼できる運営をされているところが存在します。

ですが、海外の法律によって運営されているので、
ある程度のリスクは考慮して、例えば、日本の銀行のように
資金を預けっぱなしにしておくというのは止めたほうがいいと思います。

海外ではそれぞれの国で法律が異なるため、
日本側が規制するということは大変難しいようです。

ですので、業者選びには細心の注意をもって行いたいですね。