バイナリーオプションの仕組みについて

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バイナリーオプションの仕組み
(手数料・利益)について解説します。

手数料はかからない

国内外の業者が数々ありますが、出入金にかかる手数料は別として
取引自体に手数料がかかる業者はまず見かけません。

ではどのようにして業者は経営しているのでしょうか?
このことを考えるとバイナリーオプションの仕組みが見えてきます。

通常のペイアウト率は1.8倍ほど

バイナリーオプションでの取引でメインとなるのが
「ハイ・ロー」と呼ばれるもので、満期(〆切)時点での値が
現在より上か下かを予測するものです。

気になるのがその予測が当たっていた場合の配当ですが、
通常は1.8倍ほどです。

上か下かは単純にいえば50%の確率なのに対して配当は2倍ではないのです。
(海外業者では2倍のペイアウト率の取引もありますが、後に説明致します)

例えば、「みんなが同額を投資したとして、
100人が取引成功・100人が取引失敗」の場合、
成功者には投資額の約1.8倍の支払いなのに対し
失敗者からは投資額全額が没収されるので、
この差が実質の手数料となるのです。

つまり投資する際には、同額で取引をすると仮定すると
50%の成功率では損をしてしまい、利益を出すには
この手数料を上回る成功率がなければならないことになります。

2倍ペイアウト率の取引とは?

先ほど述べましたが、海外業者では「2倍ペイアウト率」の取引があります。
これは値が上か下かを当てるだけでは利益になりません。

例えば現在1ドル=100円だとして
「ハイ=100.005円以上」・「ロー=99.995円以下」
というように設定されています。

つまりハイだという予測が当たったとしても、
満期の時点で100.004円だったときには失敗となり、
投資額が没収されてしまいます。

この場合、ハイとローに値段差(スプレッド)を
付けることで業者は手数料を得ています。

では、どうすれば利益が出せるのか?

バイナリーオプションの仕組みの大枠は理解していただけたかと思います。

この仕組みを利用し投資として成功させるためには
どうすればいいのでしょうか?

簡単に言ってしまうと「値動きの分析」と「投資額の調整」です。

ハイかローかをまず予測するわけですが、
サイコロの目を適当に当てるのと同じく勘で予測していては
勝率が50%ということになり、同額を投資している場合、
損の方が大きくなってしまいます。

しかし、バイナリーオプションではもちろん勘で予測するのではなく、
きちんとした値動きの根拠・分析を元に予測することで
利益を出すことができます。

また「投資額の調整」ですが、例えば勝率50%でも
失敗の時の投資額は1000円・成功のときの投資額は5000円だとしたら
どうでしょう?

これなら利益を出すことができます。

もちろんこれもきちんとした根拠・分析があって初めてできることなので、
仕組みとしては簡単ですが利益を出すためにはある程度の勉強は
どうしても必要になります。

そして逆にいえば、勉強をすれば利益を出すことができるのが
バイナリーオプションの仕組みだといえます。